開催日:

平成22年6月25日(金)15:30~21:00
      6月26日(土)9:00~17:30

会  場:

東京コンファレンスセンター品川 (5階大ホール・501)

大会長:

汲田伸一郎 (日本医科大学放射線医学)

第20回日本心臓核医学会総会・学術大会プログラム

開催内容:

● 平成22年 6月25日(金)17:15~18:45

イブニングセミナー
(共催:第一三共株式会社)
17:15~18:45
座長:
山科 章 東京医科大学 内科学第二講座

講演:1
冠動脈疾患治療におけるマルチモダリティ・イメージングの臨床応用
 高野 仁司 日本医科大学 内科学講座 (循環器・肝臓・老年・総合病態部門)

講演:2
虚血性心疾患と心臓核医学 ―マクロからミクロへ―
 野原 隆司 財団法人田附興風会医学研究所 北野病院心臓センター

終了後、 19:00~21:00懇親会

● 平成22年6月26日(土)8:30~18:00

開会挨拶:

大会長:汲田 伸一郎(日本医科大学 放射線医学) 8:30~8:35

第10回若手研究者奨励賞審査講演(応募順)
8:35~9:20
座長:
山崎 純一(第10回若手研究者奨励賞選考委員長)

1. ジェネレータ産生82Rb PETを用いた2次元及び3次元収集による心筋血流量の定量およびその再現性について、また15H2O PETとの比較
 真鍋 治 北海道大学大学院医学研究科 核医学分野 

2. Motion-frozen心筋血流SPECTは肥満患者の冠動脈疾患の診断能向上に寄与する
 鈴木 康之 駿河台日本大学病院 循環器科

3. 植え込み型除細動器作動予測における心筋血流イメージと心臓交感神経イメージの相加的意義
 西里 仁男 札幌医科大学医学部内科学第2講座/市立室蘭総合病院循環器科

4. 大動脈瘤(AA)及び下肢末梢動脈疾患(PAD)における虚血性心疾患(IHD)合併の検討
 廣瀬 憲一 東京医科大学病院 循環器科/廣瀬病院 内科

一般演題 ≪口述1.1~5≫
9:20~10:05
座長:
井口 信雄 財団法人日本心臓血圧研究振興会付属榊原記念病院 循環器科

1.アデノシン負荷心筋血流イメージングによる冠動脈ステント再狭窄の診断(拡張能指標TTPFを用いて)
 中野 義望  日本大学医学部 内科学系循環器内科学分野

2.心筋血流シンチグラフィーのエキスパートによる診断 ―リスク層別化―Risk Stratification by MPI Experts
 渡辺 浩毅  済生会松山病院 循環器科

3.安静時2核種心筋シンチにおける早期123I-BMIPP所見について
 大塚 秀樹   徳島大学大学院 HBS研究部放射線科学

4.左主幹部病変と3枝病変におけるSYNTAX scoreと心筋虚血の関連性
 柴 千恵    東京医科大学病院 循環器内科

5.狭心症例における左室同期不全
 中川 正康  市立秋田総合病院 循環器内科

一般演題 ≪口述2.6~10≫
0:05~10:50
座長:
松本直也 日本大学医学部 内科系循環器内科分野
駿河台日本大学 循環器科

6.慢性心不全患者(CHF)におけるβ- blocker療法において慢性閉塞性肺疾患(COPD)の存在が及ぼす影響についての検討 
-MIBG心筋シンチグラフィを用いて-
 高村和久 東邦大学医療センター大森病院 循環器内科

7.安静時99mTc-TF心筋シンチグラフィー・2回撮像法による拡張型心筋症に対する心臓再同期療法の治療効果予測
 茂真由美 神戸大学大学院医学系研究科 循環呼吸器病態学

8.心臓交感神経イメージングによる慢性腎臓病を有する低左心機能患者の予後予測
 鬼塚久充 宮崎大学医学部 第一内科

9.心筋血流イメージングによる心臓再同期療法の治療効果予測
 土井崇裕 札幌医科大学医学部 内科学第2講座

10.うっ血性心不全症例において123I-MIBG 心筋シンチグラフィを退院時代償期と半年後に2回評価することは心臓死のみならず突然死をも予測する
 笠間 周 北関東循環器病院 循環器内科

一般演題 ≪口述3.10~15≫
10:55~11:40
座長:
山科昌平 東邦大学医療センター大森病院 循環器内科

11. 等積図法を応用した核医学心筋画像と冠動脈CT画像の融合表示法
 尾見 康夫 GEヘルスケア・ジャパン株式会社

12.高度石灰化を有する冠動脈病変における3D-SPECT/CTCA fusion imagingの有用性
 待井 宏文 福島県立医科大学 循環器・血液内科学講座

13.CT/SPECT融合画像からみた冠動脈病変と心筋虚血の相関性
 池田 真介 天神会新古賀病院 循環器科

14.冠動脈バイパス術後患者の虚血およびバイアビリティ診断における64列MDCTと心筋血流シンチグラフィとの融合画像
 松尾 信郎 金沢大学附属病院 核医学診療科

15.99mTc-MIBIのwashout亢進が MRI遅延造影と一致したARVDの一例
 加藤 貴雄 京都大学大学院医学研究科 循環器内科学

一般演題 ≪口述 4.16~20≫
11:40~12:20
座長:
百瀬 満 東京女子医科大学病院 画像診断・核医学科

16. 心筋血流PET製剤82Rbジェネレータの溶出精度についての検討
 高森 清華 北海道大学病院 放射線部

17.SPECT/CT を用いた減弱補正および分解能補正の臨床応用
 奥田 光一 金沢大学大学院 医学系研究科バイオトレーサ診療学

18.心筋血流 SPECTにおける腕による吸収の影響
 森  一晃 虎の門病院 放射線部

19.装置更新に伴う収集条件の検討
 飯森 隆志 千葉大学医学部附属病院 放射線部

20.末梢脈波同期心筋SPECTの試み
 山科 昌平 東邦大学医療センター大森病院 循環器内科

技術部門:シンポジウム
心筋SPECT画像の標準化に向けて―あなたの施設は大丈夫ですか9:15~10:55
座長:
片渕 哲朗 岐阜医療科学大学保健科学部 放射線技術学科
櫻井 実  日本医科大学健診医療センター

1.心筋SPECT画像の多様性とその背景
 平瀬 清 東京慈恵会医科大学附属病院 放射線部

2標準化に向けたファントムおよび画像解析ツールの構築
 小野口 昌久 金沢大学医薬保健研究域保健学系医療科学領域  量子診療技術学講座

3.ファントムを用いた心筋SPECT画像標準化への試み
 村川 圭三 国立病院機構大阪医療センター 放射線科

―追加発言―
4.標準化の問題点(標準化を行う場合の障壁となるもの)
 近江 幸紀 慶應義塾大学病院 中央放射線技術室 

5.心臓核医学の標準化の普及に必要な視点
 中嶋 憲一(金沢大学医薬保健研究域医学系・核医学)

教育講演
10:55~12:15
座長:
須田 匡也  日本医科大学 健診医療センター
鈴木 康裕  財団法人日本心臓血圧研究振興会附属榊原記念病院放射線科

1. より良い心筋SPECT画像の作り方
 三村 浩朗  川崎医科大学附属病院 中央放射線部

2.心筋SPECT技術最前線
 越野 一博  独立行政法人国立循環器病研究センター研究所 画像診断医学部

ランチョンセミナー
(共催:日本メジフィジックス株式会社/富士フイルムRIファーマ株式会社)
12:20~13:20
座長:
近森大志郎  東京医科大学 内科学第二講座

1.虚血性心疾患の診断における融合画像の有用性
 安藤 真一 福岡県済生会二日市病院 循環器内科
 座長:
 石田良雄 関西労災病院 核医学診断部・循環器内科 兼

2. 地方の病院で実践する心臓核医学のEBM
 矢崎 善一 国立病院機構まつもと医療センター松本病院 循環器科) 

総会・第10回若手研究者奨励賞表彰式
司会:
汲田 伸一郎(第20回総会・学術大会 大会長)
13:20~13:45

特別講演
診断・治療連関における心臓核医学の役割
13:45~14:30
座長:
汲田 伸一郎  第20回総会・学術大会 大会長
演者:
西村 恒彦 京都府立医科大学大学院医学研究科 放射線診断治療学

第 11回学会賞受賞講演・授与式
14:30~15:10
座長:
汲田 伸一郎  選考委員長 日本医科大学 放射線医学
演者:
松本 直也 駿河台日本大学病院 循環器科
「マルチモダリティ時代における心筋血流イメージングの役割」

ラウンドディスカッション
マルチモダリティを駆使した虚血心の統合評価 治療効果判(バイアビリティを含む)と予後予測
13:30~13:50
座長:
石田 良雄  関西労災病院 核医学診断部・循環器内科 兼
林 宏光  日本医科大学 放射線医学

1.心臓CTを用いた心筋虚血評価
 城戸 輝仁 愛媛大学大学院医学研究系 生体画像応用医学分野 

2.虚血性心疾患評価におけるMRIの有用性
 平野 雅春 東京医科大学 循環器内科

3.心臓核医学検査に関連したマルチモダリティによる総合的な虚血性疾患の評価
 桐山 智成 日本医科大学 放射線医学

ディスカッサー
 佐藤 裕一 (黒沢病院附属ヘルスパーククリニック 院長) CT
 天野 康雄 (日本医科大学 放射線医学) MRI
 笠井 督雄 (東京慈恵会医科大学附属青戸病院 循環器内科) SPECT

次回大会長挨拶:

福山 尚哉 (第21回総会・学術大会 大会長/天神会新古賀病院)

閉会の辞:

汲田 伸一郎 (第20回総会・学術大会 大会長)

◇参加費:7.000円(医師・企業関係者)、 3.000円(コメディカル)

◇ 本学術大会は、日本核医学会5点、日本循環器学会1点の専門医認定更新単位の認定を受けています。