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2020年ジョイントシンポジウム

●第 69 回日本心臓病学会学術集会 ジョイントシンポジウム企画●
会期: 2021 年 9 月 17 日(金)~9 月 19 日(日)
テーマ: 予後改善に虚血心筋量定量化は行うべきか? -ISCHEMIA 研究を踏まえて-
座長:竹石恭知先生(福島県立医科大学 循環器内科学講座)、松尾仁司先生(岐阜ハートセンター)
演者:
1. 虚血心筋定量の意義と ISCHEMIA 研究(18 分)
香坂 俊先生(慶應義塾大学 循環器内科)
2. 主幹部病変と不安定プラークを検索すれば十分である(18 分)
藤本 進一郎先生(順天堂大学 循環器内科)
3. FFR based PCI が予後改善に重要である(18 分)
田中 信大先生(東京医科大学 循環器内科)
4. 血流 PET による包括的診断・管理が最適である(18 分)
納谷 昌直先生(北海道大学 循環器内科)
ディスカッションあり(18 分)

●第 61 回日本核医学会学術総会 ジョイントシンポジウム企画●
会期: 2021 年 11 月 6 日 セッション時間: 90 分
テーマ:心アミロイドーシスの診断・治療
座長: 工藤崇先生(長崎大学)、谷口泰代先生(姫路循環器病センター)
演者:
1. 心アミロイドーシスオーバービュー
渡辺 悟先生(金沢大学核医学)
2. 心アミロ イドーシスにおける MRI・ CT 診断
市川泰崇先生(三重大学放射線科)
3. ピロリン酸シンチのテクニカルピットフォール
栗原まき子先生(榊原記念病院)
4. 心アミロイドーシスの治療について
竹花一哉先生(関西医科大学循環器内科)
討論時間: 20 分 合計 90 分