●第69回日本心臓病学会学術集会 ジョイントシンポジウム企画●
会期:2021年9月17日(金)13:00〜14:30
テーマ:予後改善に虚血心筋量定量化は行うべきか?-ISCHEMIA研究を踏まえて-
座長:竹石 恭知先生(福島県立医科大学 循環器内科学講座)、松尾 仁司先生(岐阜ハートセンター)
演者:
1. 虚血心筋定量の意義とISCHEMIA研究
香坂 俊(慶應義塾大学 循環器内科)
2. Ischemia研究後における冠動脈CTの重要性 藤本 進一郎 (順天堂大学 循環器内科)
3. FFR based PCIが予後改善に重要である
田中 信大(東京医科大学 循環器内科)
4. ISCHEMIA試験におけるPET・SPECTによる心筋虚血評価の限界
納谷 昌直 (北海道大学 循環器内科)
●第61回日本核医学会学術総会 ジョイントシンポジウム企画●
会期:11月6日(土)8:30~10:00
テーマ:心アミロイドーシスの診断・治療
座長:工藤 崇先生(長崎大学)、谷口 泰代先生(姫路循環器病センター)
演者:
1. 心アミロイドーシスオーバービュー
渡辺 悟先生(金沢大学核医学)
2. 心アミロイドーシスにおけるMRI・CT診断
市川 泰崇先生(三重大学放射線科)
3. 99mTc-PYPシンチグラフィの技術的問題点
栗原 まき子先生(榊原記念病院)
4. 心アミロイドーシスの治療について
竹花 一哉先生(関西医科大学循環器内科)