巻頭言 | |||
西村 恒彦 | 京都府立大学 | ||
巻頭言 | |||
特集-1 | |||
心サルコイドーシスをいかに診断するか | |||
望月 輝一 矢崎 善一 |
愛媛大学医学部放射線科 佐久総合病院循環器内科 |
||
シンポジウム「心サルコイドーシスをいかに診断するか」 のまとめ |
|||
小林 靖宏 | 日本医科大学放射線科 | ||
生理的心筋集積抑制処置下FDG-PETによる心サルコイドーシスの炎症評価 | |||
木曽 啓祐 | 国立循環器病研究センター放射線部 | ||
心サルコイドーシス診断における67Gaシンチグラフィーの有用性と診断能向上への取り組み | |||
中島 崇智 | 埼玉県立循環器・呼吸器病センター循環器内科 | ||
「心サルコイドーシスをいかに診断するか」-心臓MRIの役割- | |||
特集-2 | |||
虚血の評価と治療 | |||
松尾 仁司 松本 直也 |
岐阜ハートセンター循環器内科 駿河台日本大学病院循環器科 |
||
虚血の評価と治療 | |||
田中 信大 | 東京医科大学循環器内科 | ||
FFRを用いた心筋虚血の評価 | |||
大村 淳一 | 東北大学大学院医学系研究科循環器内科学分野 | ||
マルチモダリティ時代における心臓核医学での虚血の評価 | |||
中川 義久 | 天理よろづ相談所病院循環器内科 | ||
冠インターベンション治療の立場から | |||
特集-3 | |||
PETを用いた心筋血流および虚血の評価 | |||
玉木 長良 宮川 正男 |
北海道大学医学研究科核医学 愛媛大学放射線医学科 |
||
PETを用いた心筋血流および虚血の評価 | |||
百瀬 満 | 東京女子医科大学画像診断学・核医学講座 | ||
アンモニアPET血流イメージングの実際ー検査法・解析・評価法ー | |||
岡崎 修 | 国立国際医療研究センター循環器内科 | ||
13NアンモニアPET研究:下肢の血流評価としての試み | |||
吉永恵一郎 | 北海道大学大学院医学研究科分子イメージング講座 | ||
PETを用いた心筋血流および虚血の評価:82Rubidium心筋血流PET | |||
特集-4 | |||
半導体ガンマカメラの現場から:画像の収集と評価 | |||
中嶋 憲一 内田 健二 |
金沢大学医薬保健研究域医学系核医学 東京医科大学病院放射線科 |
||
半導体ガンマカメラの現場から:画像の収集と評価 | |||
鈴木 康裕 | 榊原記念病院 | ||
高速分子イメージングを可能にしたD-SPECTの特徴 | |||
井口 信雄 | 榊原記念病院 | ||
半導体検出器D-SPECTの初期使用経験 | |||
石村 隼人 | 愛媛大学医学部附属病院診療支援部診療放射線技術部門 | ||
心臓専用半導体SPECT装置における画像収集方法についてーDiscovery NM530c- | |||
田中 宏和 | 東京医科大学循環器内科 | ||
半導体検出器搭載SPECT装置「Discovery NM530c」による画像評価 | |||
「虚血評価で炙り出される医療の質とは(仮題)」(日米の心臓核医学の動向) | |||
香坂 俊 | 慶應義塾大学循環器内科心血管炎症学講座 | ||
「虚血評価で炙り出される医療の質とは(仮題)」(日米の心臓核医学の動向) | |||
負荷心筋シンチグラフィに関する安全指針 WG報告 | |||
中田 智明 | 札幌医科大学・函館五稜郭病院 | ||
負荷心筋シンチグラフィに関する安全指針 WG報告 | |||
学会賞受賞 | |||
納谷 昌直 | 北海道大学大学院医学研究科循環病態内科学 | ||
学会賞受賞の言葉 | |||
小野口昌久 | 金沢大学医薬保健研究域保健学系 量子診療技術学分野 | ||
学会賞技術部門受賞の言葉 | |||
林 大介 | 東海中央病院循環器内科 | ||
若手研究者奨励賞最優秀賞受賞の言葉 | |||
薬剤負荷心筋検査 | |||
松本 直也 | 駿河台日本大学病院循環器科 | ||
アデノシンの投与方法と副作用:デュアルポートY コネクターと三方活栓の比較 | |||
第23回日本心臓核医学会総会・学術大会を終えて | |||
肥田 敏 | 東京医科大学内科学第2講座 | ||
第23回日本心臓核医学会総会・学術大会を終えて | |||
第24回日本心臓核医学会総会・学術大会の紹介 | |||
望月 輝一 | 第25回日本心臓核医学会総会・学術大会長/愛媛大学大学院医学系研究科放射線医学教室 | ||
第24回日本心臓核医学会総会・学術大会の紹介 | |||
編集後記 | |||
橋本 順 | 東海大学 | ||
編集後記 |